小夏みかん日記

昨日の夜
悲しい顔して階段を見ていた みかん


じーーーーーーっと
動かず
階上を見つめる

そして…





泣きそう

お姉ちゃんが「小夏と寝る！」
って、２階の部屋に連れてっちゃって
引き離された みかんは、心配で仕方ないんだって。
自分は、小夏のママだと思ってるんだもんね

「こなつ…わたしがいないと寝れないと思う…。」
って、思ってる みかんだけど
小夏は、どこでも寝れますからーーーー
寝られないのは、みかん！
あなたですからーーーーーー ｻﾞﾝﾈﾝ

この後、
ひとりじゃ寝れないみかんと一緒に寝たんだけど
いつもは仰向けで白目剥いて寝てるのが
階段が見える位置でうつ伏せで、布団にももぐらず
朝まで小夏を待ちながら寝てた みかんだったよ


さて、
今朝は、外に出たら雨


座り込みのライムと、小雨だから散歩に行きたい母
とで、だいぶ揉めたけど
なんとかご理解いただいてシュパツ


肩落として…
そんなに 嫌そうに歩かなくてもいいじゃん


オピッコのたびに、こっちを見ながら蹴り蹴り～して
「出たから帰ろっ！」
言うライムちゃん。。。

そして、
ライムの散歩から帰って来たら
またまた雨が降り出すし、母気持ち悪いしで
お散歩中止宣告された こなっちゃん


ゴリップク～プクプク～～

そんな ご立腹な小夏には、ちょいと我慢してもらって
ちょっとだけ…
ちょっとだけよ～～って横になったら
とんでもない時間まで寝ちゃって
慌てて買い物に行って、帰って来てから散歩へ


小夏と一緒なのがうれしくって
ぴったりんこ～～～～


雨が降ってるのも気にならないよ～～



いつも通り、みかんのクン活待ち多めの散歩をしてたら


jijijijijijijijiji


jijijijijijijijijiji


最期のひとあがき


誰もいないと静かにしてるのに
誰か来た！っ分かると騒ぎだすよねー
チョーかまってちゃんだよねーー
で、



最期の舞台、ヒト１とワンコ２に見てもらえて
良かったんじゃない？！


でしたね。
次は無かった。。。


なっちゃん、ブラックだなぁ



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我が家は、母が絶対に許さないから
セミにアンヨですら、触れることはありません。
彼は自爆したのです。

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2019/08/23 Fri. 17:56 [edit]

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