ライム初めてのグループレッスン
今日は、ミニピンわらわらでドッグランで遊んできました~
ご一緒してくださった皆様、いつも至らぬ幹事でスミマセン
このお話しは後日で…
昨日のライム初めてのグループレッスンの様子を記録しとこう!!
なんだけどね…
ライムと母が何やら揉めてるのは置いといて
昨日も参加は我が家だけで、グループじゃなくてプライベートレッスンだったの
それはそれで、みっちりライムだけを見てもらえていいんだけど
他の子がいると、どれだけ気を取られるのかとか
普段ライムが他の子にどういう態度を取ってるのかを見てもらいたかったのよ
まずはじめに、
基本中の基本なのに、全くやっていなかった 『アイコンタクト』
後ろ手でオヤツを持ってたから、ライムは母の腕の動きに集中
立ったり座ったり、なんとかライムに目線を貰えるように頑張る母。
って、、、
母が動いてどーすんねん オイ
(お座りの次は「お手」と言われると思って用意しちゃってるの~笑)
宿題その1
初めは、一瞬でも目が合ったらオヤツ
→目を合わせていられる時間を伸ばしていく
→しばらく目を合わせる事が出来たら、腕を少し動かしてみる
→母の動きを少しずつ大きくする
出来たらオヤツ。反応しちゃったら、最初からやり直し。
(ライムを褒めるのは、声とオヤツだけで。頭は撫でなくて良い)
お次は、
誘惑に打ち勝つ強い気持ちを持ってるか確認 ←なんじゃそりゃ?!
リードのライムの体に近い部分を踏ん付けて動きを封じ
「なんだよ母さん、これじゃ動けないじゃないかぁ」
っと諦めて伏せるまでジッと待ち
そこに先生がリュックを持って現れる ←なんじゃそりゃ?!
先生が、ポトっとリュックを地面に落とし
とりあえずビビるライム
ここで、ライムが立ち上がっても 反対側に逃げても
イヤイヤと身をよじっても、母は声を発さず足も動かさずに
ライムが元の位置に戻るまで待たなくてはいけない!
という、
可愛い可愛いライちゃんが如何なる状態になろうとも
手を差し伸べずに我慢するという、母の気持ちを試す訓練だった気がする
でも、
ライムはイヤイヤしまくって元に戻らないから、そっと母が手を差し伸べ…
父に助けを求めてました
その後も、先生がライムの横や後ろや遠くや近くにリュックやキーケースを落として
そんな事じゃビビらない男になる練習をしたり
虐待されてたりする子だと、棒を嫌がるという事で
先生が折り畳み傘をライムの近くで降ったり、バサバサさせたりしてました。
↑
先生の左腰からニョキっと出てるのは、先生のご子息のあんよで~す
子供をおぶりながら訓練を付けるなんてスゲーーでしょ
宿題その2
家でもこの状態を作り、誰かに物を投げてもらったり
ライムの周りを歩いてもらって誘惑してもらい、微動だにせずにいられるように練習。
って…
誰が???
小夏みかんに物は投げれないしなぁ
ちょろちょろ動き回ってもらうしかないかな??
ちょこちょこ休憩をはさみながら、お次は
先生がお預かりしてる犬が、ライムの周りを歩いたり近付かせて
ライムが我慢できるかの練習
ライムが襲いかかって噛み付く恐れありだったから
ライムよりデカイ子だけにご協力頂いたんだけど
ずっと年下の子だって、かなりデカいゴルちゃんだろうと
お構いなしに威嚇!!
だんだん慣れてくると、お尻を後ろにずらす位で立ち上がらなくなったよ!
宿題その3
家では、他の犬に協力してもらう事は出来ないから
ライムが触られるのが苦手な、お尻や後ろ足をガシガシ触って
逃げ出したくても逃げ出さない…母の側がいいの…。と思うまで練習。
ビビリのライムが、他の犬が近くに来ても無視するなんて事は
そう簡単には出来ないだろうから、とりあえずアイコンタクト頑張ろ
ご一緒してくださった皆様、いつも至らぬ幹事でスミマセン
このお話しは後日で…
昨日のライム初めてのグループレッスンの様子を記録しとこう!!
なんだけどね…
ライムと母が何やら揉めてるのは置いといて
昨日も参加は我が家だけで、グループじゃなくてプライベートレッスンだったの
それはそれで、みっちりライムだけを見てもらえていいんだけど
他の子がいると、どれだけ気を取られるのかとか
普段ライムが他の子にどういう態度を取ってるのかを見てもらいたかったのよ
まずはじめに、
基本中の基本なのに、全くやっていなかった 『アイコンタクト』
後ろ手でオヤツを持ってたから、ライムは母の腕の動きに集中
立ったり座ったり、なんとかライムに目線を貰えるように頑張る母。
って、、、
母が動いてどーすんねん オイ
(お座りの次は「お手」と言われると思って用意しちゃってるの~笑)
宿題その1
初めは、一瞬でも目が合ったらオヤツ
→目を合わせていられる時間を伸ばしていく
→しばらく目を合わせる事が出来たら、腕を少し動かしてみる
→母の動きを少しずつ大きくする
出来たらオヤツ。反応しちゃったら、最初からやり直し。
(ライムを褒めるのは、声とオヤツだけで。頭は撫でなくて良い)
お次は、
誘惑に打ち勝つ強い気持ちを持ってるか確認 ←なんじゃそりゃ?!
リードのライムの体に近い部分を踏ん付けて動きを封じ
「なんだよ母さん、これじゃ動けないじゃないかぁ」
っと諦めて伏せるまでジッと待ち
そこに先生がリュックを持って現れる ←なんじゃそりゃ?!
先生が、ポトっとリュックを地面に落とし
とりあえずビビるライム
ここで、ライムが立ち上がっても 反対側に逃げても
イヤイヤと身をよじっても、母は声を発さず足も動かさずに
ライムが元の位置に戻るまで待たなくてはいけない!
という、
可愛い可愛いライちゃんが如何なる状態になろうとも
手を差し伸べずに我慢するという、母の気持ちを試す訓練だった気がする
でも、
ライムはイヤイヤしまくって元に戻らないから、そっと母が手を差し伸べ…
父に助けを求めてました
その後も、先生がライムの横や後ろや遠くや近くにリュックやキーケースを落として
そんな事じゃビビらない男になる練習をしたり
虐待されてたりする子だと、棒を嫌がるという事で
先生が折り畳み傘をライムの近くで降ったり、バサバサさせたりしてました。
↑
先生の左腰からニョキっと出てるのは、先生のご子息のあんよで~す
子供をおぶりながら訓練を付けるなんてスゲーーでしょ
宿題その2
家でもこの状態を作り、誰かに物を投げてもらったり
ライムの周りを歩いてもらって誘惑してもらい、微動だにせずにいられるように練習。
って…
誰が???
小夏みかんに物は投げれないしなぁ
ちょろちょろ動き回ってもらうしかないかな??
ちょこちょこ休憩をはさみながら、お次は
先生がお預かりしてる犬が、ライムの周りを歩いたり近付かせて
ライムが我慢できるかの練習
ライムが襲いかかって噛み付く恐れありだったから
ライムよりデカイ子だけにご協力頂いたんだけど
ずっと年下の子だって、かなりデカいゴルちゃんだろうと
お構いなしに威嚇!!
だんだん慣れてくると、お尻を後ろにずらす位で立ち上がらなくなったよ!
宿題その3
家では、他の犬に協力してもらう事は出来ないから
ライムが触られるのが苦手な、お尻や後ろ足をガシガシ触って
逃げ出したくても逃げ出さない…母の側がいいの…。と思うまで練習。
ビビリのライムが、他の犬が近くに来ても無視するなんて事は
そう簡単には出来ないだろうから、とりあえずアイコンタクト頑張ろ
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